■ どこでもタイムレコーダとは?
・どこでも打刻ができる
・ICカードで打刻しよう
・スマホとICカードリーダーを使って
・ウェブアプリとスマホアプリが連動します
・PCのExcel勤務表に取り込んで集計
・セキュリティについての考え方
 
■ スマホアプリ
・スマホアプリの概要
・アンドロイド・アプリケーション
・IOS・アプリケーション
・打刻の確認
・対象者の登録・確認
・イベントの登録・確認
・設定/その他
 
■ ウェブアプリ
・ウェブアプリの概要
・打刻の確認
・対象者の登録・確認
・イベントの登録・確認
・設定/その他
 
■ Excelファイルへの連携
・これが最終目的
・連携用と打刻データのシート
・Excelマクロ内のデバイスドライバ
 
■ 専用カードリーダー
・タイムレコーダ用デバイス
・BLE通信を採用
・モデル
・フルカラーLEDで状況を表示
・レンタル製品として供給します
 
■ サービスとサポート
・サービス内容と価格
・サポートについて
・資料
・稼働開始予定
・ご利用申込み
 
■ よくある質問と回答
・Q&A
データムアイランドで開発済、または、開発中のシステム/技術を紹介しています。
■ どこでもタイムレコーダとは?
・ どこでも打刻ができる
打刻は会社の出入口とか所定の場所で行うもの・・という固定概念にとらわれていませんか?
借スタジオでのヨガ教室やダンス教室でも使えるタイムレコーダは無いか?というお客さまからの要求を弊社なりに設計し、持ち運びしても据え置きでも使えるタイムレコーダシステムを開発しています。
例えば、ヨガ教室やダンス教室などで
●貸スタジオや貸教室を借りて行っているイベント
●野外でのイベント
に加えて
●出向先や営業拠点、常駐先で打刻が簡単にでき、かつ本社でも出退勤状況がすぐに確認できる
ような、外でも内でも、どこでも簡単に使えるシステムを想定して設計しています。
・ ICカードで打刻しよう
紙カードの欠点は打刻データをそのまま利用できない事。
中には紙カードをそのままコピーして保存し、計算だけ別に行う・・という方法もありますが
打刻データをデジタル化してそのまま使えるようにする方法にはいろいろな方法がありますが、
●非接触型のICカードを用いる
●指紋や静脈等の生体認証を用いる
●暗証番号を用いる
しかしながら、それぞれに長所と欠点があります。
簡単で確実に認証でき、なりすましを防止できるのは、ICカードを用いる方法ではないでしょうか?
ICカードの種類は接触型/非接触型の分類や、カードの通信距離、タイプ等たくさんありますが、
今回対象としているのは、交通系や決済系として国内では非常に多く出回っているフェリカ(スイカ、
パスモ・・)と、世界的に一番多く用いられているマイフェアを対象にしています。
・ スマホとICカードリーダーを使って
近年では、スマホを使ってシステムづくりを進めるのが一般的になってきています。
本システムではスマホにIOカードを読めるように新しいICカードリーダーを開発しました。
こんな開発が自社でできるのも弊社の特徴です。
ICカードリーダーとの通信にはBLEを採用しましたので、アンドロイドでもIOSでも利用できます。
ICカードリーダー単体で動作するものを考えると、打刻データを蓄積する事や正確な時刻を得る事、打刻位置を得る為にGPSを組み込む事・・など大変な機能になるのですが、 これらほとんどの機能はスマホが持っていますので、今回のICカードリーダーはスマホのアクセサリとして動くものという前提で開発しています。
・ ウェブアプリとスマホアプリが連動します
スマホアプリから必要に応じてサーバーに接続し、データを同期させるように設計されています。
打刻データは必要な時にサーバー上にあれば良いという考え方です。
サーバーで設定されたイベント情報や対象者情報をスマホに取込んだり、スマホ側で定義したり、処理して得られた打刻データをサーバーにアップロードして同期する事ができます。
・ PCのExcel勤務表に取り込んで集計
ほとんどのタイムレコーダシステムでは、「ICカードで簡単に出欠席を記録できる」という事が売り文句になっていますが、弊社の注目点はちょっと違います。
●どんなに便利でも、全く新しいシステムにする--という程の事ではない
●使い慣れた今までの方法を全部リセットするのはもったいない
●十分機能している方法をリセットされると、また覚えなおす必要がある、恐怖がある
・・と考えていませんか?
あるいは
●不慣れなシステム操作でストレスを感じる
●効率化という理由で作業自体が増えてしまった
経験はありませんか?
弊社では、勤務時間の算出方法は企業固有の様々な方式があり、それにウェブアプリで対応する事は考えていません。
Excelファイルを使用している事を前提に、あるいはウェブサイトには様々なExcelサンプルがありますのでそれを用いる事を前提に、システムを設計しています。
一枚のExcelシートを追加し、そのフィールドを埋めて、ボタンをクリックするだけで、サーバー上に蓄積されている打刻データが所定のExcelシートに取り込まれる という流れを想定しています。
・ セキュリティについての考え方
個人情報保護という点は、近年のシステム設計では常に最初に考える必要があります。
打刻データが流出してしまった場合はどうなるか?は専門家にお任せするとして、本システムではシステム上には個人情報に関わる項目を一切登録しなくても良いようにしています。
勿論、名前も何も無しでは「誰が打刻したのか」は判別できませんので、名前や写真を登録できるようにしています。
名前はニックネームで充分ですし、利用者が判別できるのであれば、番号でも記号でも結構です。
写真はSNSなどのアイコンでも、好きな動物でも何でも結構です。
Excelシート上に対象者の打刻データが正しく取り込まれさえすれば良いという設計になっています。