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■ウィンドウズ・アプリケーション |
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・サーバークライアント・アプリケーション |
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・スタンドアローン・アプリケーション |
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・ウェブシステム |
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・フェリカ・アプリケーション |
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・フェリカタグ対応 |
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・その他 |
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■Android スマートフォン&タブレット |
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・アンドロイド・アプリケーション開発 |
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・カメラや通信関係のネイティブ中心に |
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■iOS スマートフォン&タブレット |
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・iOSアプリケーション開発 |
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・USBでのハードウェアとの連動等 |
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■デバイスドライバ |
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・ウィンドウズ用デバイスドライバ |
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・OCXドライバ(ATL/COM) |
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・フェリカ・リーダライタ |
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・その他のドライバ対応 |
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■ファームウェア&ハードウェア |
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・PICを使ったデバイスの開発 |
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・NFC/その他の小型のハードウェア |
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・その他のチップに対応したファームウェア |
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■NFC 技術 |
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・NFCとは? |
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・フェリカとマイフェア |
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・ICカードリーダについて |
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■ASUS社製 Tinkerを使ったデバイス |
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・ASUS社製 Tinker Board S |
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・AndroidをOSとしてアプリ開発 |
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・USBによるデバイス接続 |
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・高機能かつ短期間で開発できるIOT機器 |
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■Android Accesoryデバイス |
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・USBHostによるデバイス接続 |
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・USBAccssoryによるデバイス接続 |
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・FTDI社 FT312D |
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・電源供給しながらデータ授受が可能 |
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データムアイランドで開発済、または、開発中のシステム/技術を紹介しています。
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■ASUS Tinkerを使ったデバイス |
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・ASUS社製 Tinker Board S |
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Tinker Board Sは、カードサイズの基板にARMベースプロセッサRockchip RK3288とGPU Mali-T764を搭載したクラス最高峰レベルの
パフォーマンスを持つASUS社製のシングルボードコンピュータです。
このTinker Board SはOSとしてLinuxやAndroidが選択できますが、弊社ではAndroid 6をインストールしています。
特徴としてはパフォーマンスもさることながら、様々なインターフェースポートを持っていますので、様々なデバイスを開発できることです。
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・AndroidをOSとしてアプリ開発 |
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弊社ではTinker Board SにAndroidOSをインストールして、組込みでのアンドロイドデバイスとして利用しています。
Android OSのバージョンは6です。少し古いとは思いますが、利便性から言えば、充分と考えています。
アプリはAndroid Studioで通常のアンドロイド・アプリ同様に開発が可能です。
アンドロイド端末には無い様々なアクセサリ用のポートも生かすことが可能で、ハードウェアと連動させる事も可能です。
また、CPUスピード等も非常に高速で、特に問題はありません。
ディスプレイの必要なアプリにも不要なアプリにも対応できるのはひとつの強みだと考えています。
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・USBによるデバイス接続 |
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Tinker Board Sには4つのUSBポートがあり、勿論USB Host機能をサポートしていますので、様々なUSBアクセサリを利用する事ができます。
例えば、Android OSではUSBのアイソクロナス転送はサポートされていませんので、USB WebカメラはAndroid OSではサポートされていませんが、
ベースOSのLinuxではアイソクロナス転送はサポートされていますので、作り方次第ではアンドロイドアプリでもWebカメラも利用できます。
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・高機能かつ短期間で開発できるIOT機器 |
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通信機能としてTCPIPでのホスト通信も装備していますので、さまざまなI/OセンサーをPICで制御し、それらをUSB接続で
Tinker Board Sに通知し、さらに必要に応じてサーバー上にアップするという流れでも簡単に開発する事ができます。
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